六孫王神社（ろくそんのうじんじゃ）の御朱印朱印の左上は社紋の牡丹右上は朝廷から使う事を許された菊紋下中央の六角紋の両側には竜の模様平清盛の邸宅跡の若一神社（にゃくいちじんじゃ）の次には六孫王神社に行きましたこちらは平家と敵対するようになった清和源氏発祥の地です六孫王神社（ろくそん…… more のうじんじゃ）主祭神六孫王大神天照皇大御神八幡大神京都市南区六孫王大神は清和天皇の孫で「源経基」と名付けられましたが呼称として「六孫王」と呼ばれ文武両道に優れ日本歴史上に武将として名を後世に残した清和源氏の始祖です後代には源頼朝・義経・義家等源平合戦で活躍した武将を輩出し足利・武田・新田・島津細川・今川・山名・明智などの大名が歴史を賑わせましたこの地は元々源経基の邸宅八条亭の跡地です拝殿武将の神様らしく馬がいました立派な唐門ここでは鯉が神様の使いとされ中央の橋は鯉（恋）の架け橋と呼ばれ良縁成就が叶うそう後ろに見えるのは新幹線のガードです走る新幹線と境内を撮りたくてしばらく待ったけれど走って来ませんでした～＠＠御朱印も源平合戦です読み終わったらぽちしてね～御朱印 ブログランキングへ close

御朱印も源平合戦、清和源氏の発祥の地「六孫王神社（ろくそんのうじんじゃ）」（京都市南区）